茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう/茶屋清延)
茶屋四郎次郎が登場する時代小説の一覧です。
脇役
- 徳川家康(8):山岡荘八
- 織田信長は、長年の働きをねぎらうため、安土に家康を招きます。しかし、本能寺の変が起こり、家康は窮地に立たされるのでした。
- 徳川家康(9):山岡荘八
- 羽柴秀吉が清須会議で織田家の後継者を三法師にすることに成功した頃、家康は東の旧武田領に進出します。
- 徳川家康(10):山岡荘八
- 柴田勝家と織田信孝を滅ぼした羽柴秀吉は、次に織田信雄に照準を定めます。家康は信雄の要請に応じともに秀吉と戦うのでした。
- 徳川家康(11):山岡荘八
- 小牧長久手の戦いに勝利した家康でしたが、秀吉の圧力は弱まらず、於義丸を大坂に養子に出すのでした。
- 徳川家康(12):山岡荘八
- 家康の上洛を促すため、秀吉は朝日姫だけでなく母の大政所も家康のもとに送ります。
- 徳川家康(13):山岡荘八
- 秀吉の上洛の命に従わない北条を家康が説得しますが、その甲斐なく小田原征伐が行われます。
- 徳川家康(14):山岡荘八
- 千利休の切腹、弟秀長と子の鶴松の死。相次ぐ不幸を振り払うように豊臣秀吉は大陸出兵の計画を進めす。
- 徳川家康(15):山岡荘八
- 淀君が男児を出生したことで、豊臣秀吉と秀次の関係が悪化していきます。その間もなお、大陸での戦いが続くのでした。
- 徳川家康(16):山岡荘八
- 秀吉の死後、家康は泰平の世を守ることを考えます。しかし、石田三成は、家康が豊臣の天下を狙っていると思い、対決の姿勢を見せるのでした。
- 徳川家康(17):山岡荘八
- 石田三成が失脚した後、天下を預かる決心をした家康は大坂城に入り、浅野長政や前田家を処分していきます。