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宇喜多秀家(うきたひでいえ)

宇喜多秀家が登場する時代小説の一覧です。

脇役

真田太平記(7):池波正太郎
上田城で徳川秀忠軍を迎え撃つ真田昌幸と幸村。一方、関ヶ原では東西両軍が開戦します。
関ヶ原(中):司馬遼太郎
義の石田三成か、利の徳川家康か。二つに一つの選択を迫られた諸将の決断はいかに。
関ヶ原(下):司馬遼太郎
西軍と東軍が遂に関ヶ原で激突。しかし、戦いはわずか半日で東軍が勝利し、石田三成の義の戦いは幕を閉じます。完結編。
徳川家康(16):山岡荘八
秀吉の死後、家康は泰平の世を守ることを考えます。しかし、石田三成は、家康が豊臣の天下を狙っていると思い、対決の姿勢を見せるのでした。